DISC海外プレス値上げのお知らせ

2015年2月からの光DISC海外プレス全般、値上げとなります!
2000枚未満の海外DISCプレスに関しまして、特に値上げ幅が大きくご迷惑をおかけいたします。
2000枚以上の生産に関しましては当社内でコスト削減を図り、あわせて納期の調整等でお客様のご了承を賜り、価格据え置き致します。

=背景=
DVDの需要が拡大していた2005年頃から日本国内で光DISC海外生産の取次事業者が増加し始めました。
当時は海外のDISCプレスメーカーからの売込みも多く、国内の海外プレス取次事業者の増加に拍車をかけたといえます。

そして、2010年から2011年頃の円高を期に、国内での海外プレス価格がどんどん低価格化し、2012年頃に底値になります。
この底値の状態が昨年迄続いていました。

一方、光DISCの生産は2008年を境に減少し始めます。
光DISC製造最盛期に光DISC製造の世界シェア60%以上の台湾で100あまりを数えた製造工場が、2012年には実稼働が10社程度に減少しました。
さらに、2012年以降、台湾の電力料金の値上げにより、光DISC製造コストが大幅にアップします。
あわせて、昨今の円安により光DISC製造工場の収益がますます悪化しています。
そして、2014年末、台湾の最大手DISCプレスメーカーがDISC製造事業から撤退しました。
(事業撤退の直接の引き金は大手日本企業の個人情報漏えい問題によるDISC製造キャンセルも要因といわれています)

CDOTでは光DSIC製造委託先様の収益改善の為、昨年から一部仕入れ価格値上げを受け入れておりましたが、2015年に入って全面的に価格見直しを行い、光DISC製造委託先様が継続して安定供給をして頂けるよう仕入れ価格改定を改定し、一部、お客様へのお届け価格値上げを余儀なくされました。

CDOTといたしましてはより一層、入稿管理・製造進捗管理等のスケジュール管理と、工場出荷前の検査品質向上・商品受け入れ検査の充実等の品質管理、さらにご発注時のデータ検証サポート等でコストアップに見合うご満足をお客様にお届けできるよう努めます。

何卒、ご理解を賜りまして、引き続きCDOTをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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